ふと気付く

昼も夜も修業した次の日ってゾロ修業できなくね？





ゾ「…」
ペ「どうしたロロノア？味濃いか？」
ゾ「え、いや…悪い、そんなんじゃねぇ(モグモグ)」
鷹「…」
ペ「今朝は素振りしなかったのか？」
ゾ「ん？あ、あぁ…寝過ごした」
ペ「そっか。どうせお前の事だから夜も修業してたんだろ？ちゃんと寝ないと駄目だぞ」
鷹「ゴフッ」(紅茶噴き出す)
ペ「わっ！何だ鷹の目！びっくりさせんな！」
鷹「すまん熱くて…」
ペ「待ってろ、台布巾取ってくる」
パタパタ台所にいくペローナ
ゾ「バッカ…噴き出す事ねぇだろうが…」
鷹「強ち間違ってない…女は勘がいい…」
ゾ「俺ぁアンタが墓穴掘らないか心配だよ」
鷹「…今日はやめておくか…」
ゾ「どっちをだ」
鷹「どっちもだ」
ペ「何がどっちもなんだ？」
ペローナ戻ってくる
ゾ＆鷹「何でもない！！」
ペ「？」

広間のソファで二度寝しているのゾロの正面で新聞を読む鷹の目の横でテレビ(映像伝電(←反対かな？)虫買った)を見ているペローナ

今日は3人でゆっくり過ごせそうです





オマケ
ペ「しかしよく寝るなー冬眠すんじゃねぇか？」
鷹「まぁ寝かせてやれ。飯になれば起きる」
ゾ「ん…」
鷹「ほら…今に起き…」
ゾ「たか…そこっ…や…め…」
鷹「沈めっ！！！」
ペ「わっ！？」
ドガシャーーン！！(テーブルから向こう側大破)
ペ「なっ何だ！？いきなりどうしたんだよ！？つかロロノア大丈夫か？ロロノアー！」


手当て中
鷹「なんという夢を見てるんだお前は…はぁ…」
ゾ「ため息つきたいのはコッチだっての！」
ペ「お昼できたぞー」
鷹「ほら」
手を出す鷹の目
ゾ「んー」
ゾロ、その手を掴んで勢い良く立ち上がり鷹の目に不意打ちチュー
鷹「…お…前…」
いきなりでちょっと照れてる鷹の目
ゾ「よかった…これは夢じゃねぇな」


たまには積極的でもいいじゃない





なんて妄想！妄想ばっかやね！描きたいな！次の休みに何か描こう。

あ、歯医者あるんだ！