武士と書いて「もののふ」と読む
内容はヲタクトークしかありません。 ナチュラルにネタバレするのでダメな人注意!!

えー、最近、
ミホゾロミホゾロとうっさいんじゃお前
と思われてそうなので今回は趣向を変えて
シャンバギ
などいってみようか。
え?何?欝陶しい事にはかわりない?そりゃそうだ。だって
腐女子だもん(o‘∀‘o)
※麦わらがひどいキャラになった。これはアカンwwwwかっこマンな麦わら好きな人は読むでない!
ミホゾロミホゾロとうっさいんじゃお前
と思われてそうなので今回は趣向を変えて
シャンバギ
などいってみようか。
え?何?欝陶しい事にはかわりない?そりゃそうだ。だって
腐女子だもん(o‘∀‘o)
※麦わらがひどいキャラになった。これはアカンwwwwかっこマンな麦わら好きな人は読むでない!
~戦争へ行く途中の戦艦にて~
麦「おれは今思いついた!」
鼻「んだようっせーなアッチ行ってろよ」
麦「おれは無敵の主人公だ!定位置は(管理人の中では)誰が相手も左だ!リバも認めん!!」
鼻「何の話だ!ハデアホ!」
麦「バギー!おれとカップリングの新世界に行ってみないか!?」
バギーの肩をむんずと掴むルフィ
鼻「は?」
麦「ゴムバギ」
至極真顔なルフィ
鼻「バカかテメェ!!何でおれ様がテメェみてェなガキと!寝言は寝て言えクソゴム!」
麦「だって!鰐が全然相手してくんねェんだもん!おれ寂しいんだよ!!」
鼻「テメェがそんな性格だから相手されねェんだよ!空気読め!」
麦「だからバギーでいいやと」
鼻「オイイィィィィおれは予備じゃねェん…」
ヒルルルル…
3「何か降ってくるがね!」
空を指差すMr.3
麦鼻「?」
ドガバシャアァァアァァアンッ!!何かどっかで見た事ある赤い何かデカいロボット
麦「うっひょーー!!かっけぇーー何だあれー!!」
中から現れたのは…
赤「3倍の早さで登場!!」
バーン!赤い彗星の如く赤髪のシャンクス出現
麦「シャンクス!?」
鼻「あーかーがーみー!?何でテメェが…!」
赤「ルフィ!!」
麦「シャンク…ゴブフッ!!」
わー!と再会に喜ぶルフィの顔面に容赦ない拳を叩きこむシャンクス
麦「いってぇ…何だよシャンクス!?」
怒って赤髪に掴みかかるルフィ
赤「ルフィ!!」
覇王色覇気ビリビリ
麦「わっ…!な…なんだよ…!?」
赤「おれはお前に麦わら帽子は預けた!貸した!命と同じくらい大事な麦わら帽子をだ!」
麦「おっ…おう…だからおれ大事に…!」
赤「だがバギーを貸してやるとは一言も言ってない!!」
ズバーン
シーン
麦「へ?」
鼻「ちょ、赤髪…テメェ何を…?」
赤「バギーはおれのだ!いくらルフィでも貸す事はできん!!」
ズバーン
鼻「バババババカかテメェ!このハデアホシャンクスが!!いいいいいいつおれがテメェのもんになった!?」
赤「あぁすまんバギー違ったな…」
ふぅと一息つくシャンクス
赤「おれがバギーのもんだったな。うっかりしてたぜ…」
鼻「ちげぇえぇーーっ!!!」
麦「そっそうだったのか…!!ごめんバギーそうとは知らずおれ…!」
鼻「待て待て麦わら!お前今どっちのに納得した!違う!どっちも違うぞ!!」
赤「バギー!」
勢いよく名前を呼ぶシャンクスにちょっとビビるバギー
鼻「なっ…なんだ!!」
赤「照れんなって」
鼻「照れてねェ!!どんだけポジティブなんだおめーはよーっ!!」
ギャアギャアギャア
鰐「なるほどな…」
1「どうしました社長?」
遠めから騒ぎを見ているクロコダイルとMr.1
鰐「麦わらのあのわけのわからんポジティブさと、しつこさは赤髪譲りってわけか…」
1「あの2人に何か接点が?」
鰐「ガキの頃に接点があったらしい。ガキは周りの影響を受けやすい。特にあの猿は単純だからな…」
1「影響受けまくっちゃったようですね…」
鰐「やれやれだ…」
基本、一通が好きなんです。(爆)
麦「おれは今思いついた!」
鼻「んだようっせーなアッチ行ってろよ」
麦「おれは無敵の主人公だ!定位置は(管理人の中では)誰が相手も左だ!リバも認めん!!」
鼻「何の話だ!ハデアホ!」
麦「バギー!おれとカップリングの新世界に行ってみないか!?」
バギーの肩をむんずと掴むルフィ
鼻「は?」
麦「ゴムバギ」
至極真顔なルフィ
鼻「バカかテメェ!!何でおれ様がテメェみてェなガキと!寝言は寝て言えクソゴム!」
麦「だって!鰐が全然相手してくんねェんだもん!おれ寂しいんだよ!!」
鼻「テメェがそんな性格だから相手されねェんだよ!空気読め!」
麦「だからバギーでいいやと」
鼻「オイイィィィィおれは予備じゃねェん…」
ヒルルルル…
3「何か降ってくるがね!」
空を指差すMr.3
麦鼻「?」
ドガバシャアァァアァァアンッ!!何かどっかで見た事ある赤い何かデカいロボット
麦「うっひょーー!!かっけぇーー何だあれー!!」
中から現れたのは…
赤「3倍の早さで登場!!」
バーン!赤い彗星の如く赤髪のシャンクス出現
麦「シャンクス!?」
鼻「あーかーがーみー!?何でテメェが…!」
赤「ルフィ!!」
麦「シャンク…ゴブフッ!!」
わー!と再会に喜ぶルフィの顔面に容赦ない拳を叩きこむシャンクス
麦「いってぇ…何だよシャンクス!?」
怒って赤髪に掴みかかるルフィ
赤「ルフィ!!」
覇王色覇気ビリビリ
麦「わっ…!な…なんだよ…!?」
赤「おれはお前に麦わら帽子は預けた!貸した!命と同じくらい大事な麦わら帽子をだ!」
麦「おっ…おう…だからおれ大事に…!」
赤「だがバギーを貸してやるとは一言も言ってない!!」
ズバーン
シーン
麦「へ?」
鼻「ちょ、赤髪…テメェ何を…?」
赤「バギーはおれのだ!いくらルフィでも貸す事はできん!!」
ズバーン
鼻「バババババカかテメェ!このハデアホシャンクスが!!いいいいいいつおれがテメェのもんになった!?」
赤「あぁすまんバギー違ったな…」
ふぅと一息つくシャンクス
赤「おれがバギーのもんだったな。うっかりしてたぜ…」
鼻「ちげぇえぇーーっ!!!」
麦「そっそうだったのか…!!ごめんバギーそうとは知らずおれ…!」
鼻「待て待て麦わら!お前今どっちのに納得した!違う!どっちも違うぞ!!」
赤「バギー!」
勢いよく名前を呼ぶシャンクスにちょっとビビるバギー
鼻「なっ…なんだ!!」
赤「照れんなって」
鼻「照れてねェ!!どんだけポジティブなんだおめーはよーっ!!」
ギャアギャアギャア
鰐「なるほどな…」
1「どうしました社長?」
遠めから騒ぎを見ているクロコダイルとMr.1
鰐「麦わらのあのわけのわからんポジティブさと、しつこさは赤髪譲りってわけか…」
1「あの2人に何か接点が?」
鰐「ガキの頃に接点があったらしい。ガキは周りの影響を受けやすい。特にあの猿は単純だからな…」
1「影響受けまくっちゃったようですね…」
鰐「やれやれだ…」
基本、一通が好きなんです。(爆)
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鷹より鼻
シャンクソ(待て)は、鷹より鼻ですよ!シャンミホ嫌いじゃないですが、鷹が攻め思想の私の場合ミホシャンになるわけで。
でもシャンクソ(待て)は攻めがいいわけで。結果、鼻に落ち着くわけで。
だってシャンバギは公式でありんすよ(真顔)
中の人そうなんですよ。超有名どこ使ってきよってコノヤロウと。
クリアしちゃいました。(笑)
でも、まだ、まさかり戦桃丸とシリュウ出してないんで、これ出してミッションクリアを目指しつつ、全キャラレベルをMAXにしたいです。
でもシャンクソ(待て)は攻めがいいわけで。結果、鼻に落ち着くわけで。
だってシャンバギは公式でありんすよ(真顔)
中の人そうなんですよ。超有名どこ使ってきよってコノヤロウと。
クリアしちゃいました。(笑)
でも、まだ、まさかり戦桃丸とシリュウ出してないんで、これ出してミッションクリアを目指しつつ、全キャラレベルをMAXにしたいです。


シャンバギよろし!!
うん、ハデにいいよシャンバギ!!
シャンクスはミホよりバギーだよね!!3兄さんとはコンビだよね!!
そしてバギーは次期海賊王だと実はこっそりハデに予想している(笑)
そうか、シャンクスの中身は赤いアレなのか。フムフム。
ってか、ギガントクリアーーー!?
シャンクスはミホよりバギーだよね!!3兄さんとはコンビだよね!!
そしてバギーは次期海賊王だと実はこっそりハデに予想している(笑)
そうか、シャンクスの中身は赤いアレなのか。フムフム。
ってか、ギガントクリアーーー!?
