どうも様子がおかしいんです

いや、まぁ、様子がおかしのはもとからなんですけど。(爆)

グルグルゴロゴロ

お腹痛いよぅ頭モヤモヤするよう(アニワンなんか見るからだアホ)

でもお腹すいたよう
食べると吐くよう

なんという無限ループ！！

こっこんな時は妄想だ！今日はロー先生誕生日だから祝ってあげよう！！
えーと…





皆から誕生日を本気で忘れられてるネタが浮かびました





カワイソス＼(^O^)／

なのでローたん目線でラブラブルロー

町を麦わら屋と歩く

「なぁ、ロー、今日誕生日って本当か？」
「ん？あぁ…まぁ…誰に聞いた？」
「さっきクマに聞いた。何で早く言わねェんだよ？」

ベポの奴、余計な事言いやがって…

「いや、言ったところで別に…」
「別にじゃねェ！大事な事だ！お前、おれの誕生日祝ってくれたじゃねェか！」

えらく真剣な顔でおれの前に立つ麦わら屋

「それはおれが祝いたかったから祝っただけで…」

自分の誕生日に思い入れはない

「だからおれもローを祝う！何してほしい？」
「…」

ニカっと笑う麦わら屋

「手、繋ぎたい」

右手を出す

「よし！わかった！って…」

ノリノリで返事をして手をつかんできた麦わら屋だったが

「これって…いつもと変わらねェじゃんか！」

一人ノリ突っ込みをして手を離す

「そうじゃなくて！何かもっとないのか？欲しいもんとかさ！」
「ねェよ」

きっぱり麦わら屋に言い放つ

「そうやっておれの事思ってくれてる麦わら屋が傍にいてくれるだけで満足なんだよ」

なんて自分で言ってて恥ずかしくなって、早足で歩きだす

「だから、それじゃいつもと変わんねェんだってば！！」

すぐに追い掛けてきて、おれの手を握る麦わら屋。そんないつも通りに誕生日は過ぎていった





特別な事はいらないってゆー、物より心が欲しいローたんのお話でした。
でも、これがロキドとかだったら

「ユースタス屋、おれ、今日誕生日なんだけど何かプレゼントとかねェのか？」

って物を要求すると思う。(真顔)