考えた

皆、聞いてくれ。
今や嫁(ゾロ)と娘(ペローナ)を手に入れた鷹の目(ミホーク)


(ミホーク)いらんだろ


で、当然、生活の基本の掃除、洗濯、炊事等々をするわけだろ？
まずここで私は考えた。

誰がご飯作ってるの？
誰が掃除してるの？
誰が洗濯してるの？

鷹の目じゃね？

↓妄想スタート↓

～ご飯編～

ある日の夕食時

ゾ「白米が食いたい」
鷹「俺は和の料理は作るのが苦手なんだ」
ペ「私わかるぞ！リューマに教えてもらった事あるから」
ゾ＆鷹「お前その前に料理できるのか？」
ペ「うぉぉおい！失礼だな！馬鹿にしやがって…見てろ！明日スゲェの作ってやるからな！」

という展開でペローナが次の日ご飯を作る。
ギャグ的には卵かけご飯かな。うん。

真っ先にこれ浮かんじゃったよ！

まぁ、これは単発ギャグとして置いといて…置いときたくないな…(いいから)
朝ご飯に、焼き魚と煮物と白米。とかね。納豆とか。


どっからそんな食材集めてきた！！(突っ込み)


ま、それでおいしくできてて以後ペローナちゃんがご飯作るようになればいい。


～洗濯編～

ペ「おい！鷹の目！！」
鷹「何だ？」
ペ「私の服とお前の服！一緒に洗濯しただろ！？」
鷹「何かいけなかったか？」
ペ「当たり前だ！若い私のとオッサンの一緒に洗うな！」
鷹「おっさ…」(軽くショック)
ゾ「ははは。まぁ、しょうがねぇか？年ごろだもんなぁ」
ペ「何言ってんだ！お前もだロロノア！！」
ゾ「はぁっ！？何で俺まで…！」
ペ「鷹の目とお前の服、黒いんだよ！！」
ゾ＆鷹「は？」
ペ「見てみろ！私の服に染みができただろ！ほら！鷹の目の白いこれだって点々できてんじゃねぇか！黒いのは別で洗えっておそわらなかったのか全く！これ取れるかなー…」
プンプン怒ってるペローナ
ゾ＆鷹(「可愛いな…」)
思わず凝視しちゃう2人
ペ「もー私がやるからお前らは脱いだのを籠にしっかり入れとけ！いいな！」

って感じで洗濯もペローナちゃんがやる。
ペローナちゃんの私服は鷹の目がマリンフォードとかに行った時に買ってくるといい。

鷹(「むぅ…」)
店員「ど…どういった服をお探しです…か…？」ビクビク
鷹「こう…可愛らしい感じの…」
店員「こちらはいかがですか？」フリフリな感じな服
鷹「少し違うな…」
店員「では…」
鷹「あぁ、すまん。もういい。ここからそこまでのをもらおう」


まさに大人買い


ゾ「またこんなに買って来たのか！？」
鷹「若い娘はたくさん持っているものだと言われたのでな…気に入ったのだけ着ればよかろう」
ペ「ま、私は何でも似合うからな！しかたねぇから全部着てやるよ！」(内心すごい喜んでいる)

とかね！いいね！うん！不慣れなお父さんいいね！！


そうそう、あと1日の流れを考えた。

ゾロ：起床→軽く鍛練→朝飯→鷹の目と修業→昼食(お弁当)→また鷹の目と修業→帰宅→風呂→夕食→鷹の目と夜の修業→就寝

大変だな修業ばっかりで(・∀・)
体力はすげぇつきそうだね。

鷹の目：起床→朝風呂→新聞見ながら朝食(ペローナに「食いながら読むな！」と毎回怒られる)→ゾロの修業→昼食(お弁当)→またゾロの修業→ティータイム(ペローナが持ってくる。コーヒーより紅茶派)→またゾロの修業→帰宅→軽くシャワー→夕食→読書とか(ワインとか飲み飲みしながら)→ゾロの夜の修業→就寝

夜の修業はさすがに毎日やる元気はないと思うけどね。(・∀・)ノ

ペローナ：起床→朝食(お弁当もこの時作る)→修業にいく2人をお見送り→洗濯と掃除をする→昼食(城で軽く食べる)→修業の場にお茶とお菓子を持って行き、しばし見学→鷹の目とティータイム→またしばし見学して城に戻る→洗濯物取り込む→夕飯とお風呂の準備→修業から帰宅した鷹の目をシャワーに行かせ、ゾロの怪我の手当て→ゾロが風呂の間に夕飯をしあげる→夕食→風呂→ちょっと2人と団欒(？)→就寝

こんな感じ？嫁はペローナちゃんだってゆー罠。(笑)

そんなほんわか親子を考えながら寝ます。しみ。