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武士と書いて「もののふ」と読む

内容はヲタクトークしかありません。 ナチュラルにネタバレするのでダメな人注意!!

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ひぎゃあぁぁあぁぁ!!なついなついなつい!!!(*´Д`*)やばいやばい!!くっそwww賢雄さん若いwww超若いwwwwwえ…?小杉十郎太…?え?あの十郎太…?声変わりする前ですか…?



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私の中の黒高

黒→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→高



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火神が病んでる場合、真ちゃんは火神ん家に監禁ルートですね。
若干、「火神が最近変だ」とは思うけどまぁいいかって。
でもいよいよ火神ヤバくね?何か火神ヤバいよね?ってなって高尾にSOSを出したいけど言えなくて毎回

「…高尾…」
「ん?」
「…何でもない…」

で終了。
高尾も火神と何かあったかな?程度で真ちゃんが言わないなら深く聞かないわけで。

監禁生活5日目くらいで「緑間が行方不明」って明るみに出るわけで。
でも皆、火神が犯人だとは思わないわけで。

10日目くらいで真ちゃんが火神のいない隙に高尾に電話するわけで。

「真ちゃん!?皆すげー心配して…今、どこいんだ!?」
「高尾…火神を止めてくれ!火神があぁなったのはオレのせいなのだよ!」

ってね。
火神の家にいる、出る事はできない、このままじゃ火神が取り返しのつかない事になる、オレも助けてほしいけど、まず火神を何とかして……

「ただいま緑間」

ぎゃーー!!音もたてずに帰ってきよったでこいつー!!

「電話…誰?高尾?」

固まる真ちゃんから携帯取って高尾とテレフォンショッキング!

「…何?」
「何じゃねぇだろ!お前、自分が何してんのかわかってんのか!犯罪だぞ!!」
「しかたないだろ…」
「今すぐ乗り込むかな!覚悟しとけ!!」

って電話きって高尾は火神の家にむかおうとするけど





「…オレ火神ん家知らねぇよ!!」ダンッ!!
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画像の大きさがどうなるかわからんが携帯からはいどーん!

とりあえず、何でもいいからセクロスしてくれ、頼むから。



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火緑通して仲良くなる。
黒子も高尾を好きになるのは予想外だった。
でも、緑間の為に何だかんだで協力してあげたり、案外面倒見がよかったりして好きになっちゃうんだな。

でも高尾は女の子が好き。
しかも気になる子がいる。
とりあえず黙って様子をうかがう黒子。

うまくいきませんように

と毎日祈るばかり。(ひでぇ)
ある日、高尾からメール

「今日、真ちゃん機嫌マジ最悪なんだけど火神と何かあった??
フラれて絶賛傷心中のオレにフォローとかマジ無理なんだけど
あと一撃食らったら確実にHP0になる」

いよっしゃーーっ!!!

黒子小さくガッツポーズ。




腹痛い。駅でトイレ行こう。無理だ。
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黒高こじらせた

テュライ

ここ可愛すぎてテュライ

火緑に付き合っているうちに仲良くなる2人

高「なぁ、黒子は真ちゃんの事好きだったんだろ?よく火神に協力する気になったな」
黒「緑間君も火神君も大事な友達です。それに緑間君が選んだんです…外野がとやかく言う事じゃないですから」
高「はーそーゆーもんかね」
黒「なら、高尾君はどうしてですか?」
高「んー?なんでだろなー…ほっとけなかったから…かなー?真ちゃんの事は嫌いじゃないし、まぁ、きまぐれ?」
黒「緑間君の事好きではないんですか?」
高「えぇーっ!?いや…好きか嫌いかって聞かれたら好きだけど…恋愛対象にはならないっしょ…?あ、いや、なってたのか…オレは自分より背の小さい可愛い子がいいです」
黒「そうですか…気になる子とかいるんですか?」
高「お!いいとこついてくんな黒子!隣のクラスにさ可愛い子がいんのよ、これが!いやね、真ちゃんのファンっぽいんだけどこの間オレにも話し掛けてきてさぁー」
黒「うまくいくといいですね」
高「どうだかなーって感じだけどな…そういうお前は?真ちゃんの事はあきらめたんだろ?」
黒「そうですね…まぁ、気になる人ならいます」
高「お!マジか!可愛いのか?どんな子だ?」
黒「…友達思いの優しい人ですね…まぁ、可愛いと思います」
高「そっかそっか!うまくいくといいな!」





君だって言ったらどんな顔するかな?





ってゆー腹黒子くれ!!
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火神は本当は肉食なんで、スイッチ入ったら真ちゃんが泣こうが喚こうがガンガン攻めると思うんだよ。
だけど、真ちゃんツンデレだし、何気にパワーもあると思うんだよ。
火神のスイッチ入るの待ってたら夜が明けちゃうよ!
って思った。(だから何だ)

大事にしよう大事にしようっていい子してるんだけど、真ちゃんがちょいちょい誘ってくるから困る!って黒子に愚痴る。

「惚気ならよそでお願いします」

一刀両断する黒子

真ちゃんは真ちゃんで、意を決していいとこまで誘うのに火神が踏み止まるのがちょっと不満だと高尾に愚痴る。

「真ちゃん、それちゃんと誘ってんの?どうせすぐツン発動してんじゃないの?」

どうイチャイチャしてるか高尾はわからないから真ちゃんが悪いんじゃないの?
と返しちゃうから、真ちゃんも
「オレに問題があるのか…そうか…」
ってなって(´・ω・`)ボションてなる





すれ違いもやもやする火緑!うまー火緑くれ!!
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赤とか紫がこっちに来るので1ヵ月前から予定をあわせていたキセキ。
その日の1週間前。

火「緑間、今度の休み練習なくなったから暇なら会おう」
緑「しかたないのだよ…予定もないから付き合ってやろう」

と真ちゃん、火神からの誘いで浮かれて予定を忘れる。


当日。
赤青「真太郎・緑間はどうしたー!」
駅前で大騒ぎする男子高校生2人。
黄「ダメっスね留守電になるっス」
黒「…火神君に聞いてみます」
赤青「一緒だったら火神ひきちぎる!!」
黄「何を!?」
紫「東京限定まいう棒買ってきていい?」


黒子から入電。
火「黒子?どうした?」
黒「あの…火神君、緑間君といっ」青「テメェ火神!緑間拉…」赤「火神!!僕の真太郎どこ…」青「あぁん!?だからいつから緑間がテメェの…」赤「黙れ小僧!」青「うっうぜえぇっ!!」

電話越しで喧嘩勃発。

火「………」


黒「あの…火神君、その今日は赤司君と紫原君がこっち来る日で、皆で1ヵ月前から計画していたんですが緑間君…電話しても留守電になってしまって…
もし、何か知ってたらと思ったんですが…」
火「悪い…オレもわかんねぇ。とりあえず見つけたら連絡する」
黒「お願いします」

通話終了

緑間トイレから帰ってくる
緑「む?何だ?」
火「お前、今日何も予定ないって言ってなかったか?」
緑「ん?何もないが?」

真ちゃんすっかり抜けてる

火「黒子から電話きたぞ」
緑「だから何なのだよ?」

さすがに哀れになってため息をつく火神

火「…今日…赤司達と約束…なかったか?」
緑「……………………………………………………………………あ……」
火「おいおい…素かよ…あのさ…オレが言うのもあれかもしんねーけどさ…仲良かったんだろ?少しは覚えててやれよ」
緑「…お前に誘われる日まではきちんと覚えていたのだよ…ただ…」
火「…ただ?」
真ちゃん真っ赤になって言い訳開始
緑「…久々にゆっくり会えると思ったら…嬉しく…て…だな…だから…」

忘れてしまった

と。
そんな可愛い真ちゃん見て火神が襲うとでも思ったか!!

甘いわ!!!

「んな可愛い事言うなよ…行かせたくなくなんだろ…」
って言いながらちゅーはする。
ちゅーはする。
でも結局、「言って来い」って送り出す。
その時に

「オレとはいつでも会えんだろ」
「…そうでもないと思うが?」

と、ちょっとむくれる真ちゃんに合鍵を渡す火神

「…これ…」
「…お前の好きな時にうちに来ればいい…いなくても鍵ありゃ入れんだろ?
だから、今日は赤司達に譲ってやる…行って来い」
「…あぁ、いってきます…」

そんな蟹座の今日のラッキーアイテムは「合鍵」ってゆーオチでどや!!

(」・ω・)」私(/・ω・)/すごい!!
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別に猫耳とかそういうんじゃなくて、そういうんじゃない方のにゃんにゃん。

真っ昼間からセッ【バキューン!!】クスとか言えるわけないじゃないですか。(言ってる)

普段、名字呼びの2人がにゃんにゃんしてる時だけ名前で呼ぶとか禿げるしかない。

火神って呼んでくる真ちゃんに半分いじわるで
「大我…」
「…?」
「【たいが】って呼んでみ?」
「!?」(ボムッと真っ赤になる真ちゃん)

とか!とか!!
やっべーっべー!!今電車!気持ち悪いくらいニヤニヤした!!


おい、そこの男子高校生よ
「でも一番なのは万有引力だろ?」
「え?でもそれだと何とか数値が…」
とか何かちゃんとした会話してんだけど、テニス劇場版みた私の目の前で


万有引力


おいやめろ笑うだろうがwwwwwwwwwwwwwww


話を戻すぞ。
真ちゃんはどうがんばっても恥ずかしがって「大我」とは呼べない
痺れをきらして火神が「真太郎」って呼びだす
真ちゃんもうキャパオーバーで死にそう

えー何これ真ちゃん天使すぎて私が死ぬんですけど

そんな真ちゃんが意を決して

「…た…い……が…」

と!!

と!!!





オレのマグナムが火を噴くぜ

火神なだけに





つまんないし、わかりにくい
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新着小説3連発。
火緑充電してきた。
マジもうなんなの。マジ真ちゃん天使なの。

天使ですね

愚問でした

可愛いよマジ可愛いよー!
高尾が前じゃこんな萌えないよー!
本当、火神!早よ火神!!

うちの火神も早く真ちゃんとチューくらいしてくんないかな
(」・ω・)」ちゅー(/・ω・)/しろー
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