武士と書いて「もののふ」と読む
内容はヲタクトークしかありません。 ナチュラルにネタバレするのでダメな人注意!!

火緑通して仲良くなる。
黒子も高尾を好きになるのは予想外だった。
でも、緑間の為に何だかんだで協力してあげたり、案外面倒見がよかったりして好きになっちゃうんだな。
でも高尾は女の子が好き。
しかも気になる子がいる。
とりあえず黙って様子をうかがう黒子。
うまくいきませんように
と毎日祈るばかり。(ひでぇ)
ある日、高尾からメール
「今日、真ちゃん機嫌マジ最悪なんだけど火神と何かあった??
フラれて絶賛傷心中のオレにフォローとかマジ無理なんだけど
あと一撃食らったら確実にHP0になる」
いよっしゃーーっ!!!
黒子小さくガッツポーズ。
腹痛い。駅でトイレ行こう。無理だ。
黒子も高尾を好きになるのは予想外だった。
でも、緑間の為に何だかんだで協力してあげたり、案外面倒見がよかったりして好きになっちゃうんだな。
でも高尾は女の子が好き。
しかも気になる子がいる。
とりあえず黙って様子をうかがう黒子。
うまくいきませんように
と毎日祈るばかり。(ひでぇ)
ある日、高尾からメール
「今日、真ちゃん機嫌マジ最悪なんだけど火神と何かあった??
フラれて絶賛傷心中のオレにフォローとかマジ無理なんだけど
あと一撃食らったら確実にHP0になる」
いよっしゃーーっ!!!
黒子小さくガッツポーズ。
腹痛い。駅でトイレ行こう。無理だ。


黒高こじらせた
テュライ
ここ可愛すぎてテュライ
火緑に付き合っているうちに仲良くなる2人
高「なぁ、黒子は真ちゃんの事好きだったんだろ?よく火神に協力する気になったな」
黒「緑間君も火神君も大事な友達です。それに緑間君が選んだんです…外野がとやかく言う事じゃないですから」
高「はーそーゆーもんかね」
黒「なら、高尾君はどうしてですか?」
高「んー?なんでだろなー…ほっとけなかったから…かなー?真ちゃんの事は嫌いじゃないし、まぁ、きまぐれ?」
黒「緑間君の事好きではないんですか?」
高「えぇーっ!?いや…好きか嫌いかって聞かれたら好きだけど…恋愛対象にはならないっしょ…?あ、いや、なってたのか…オレは自分より背の小さい可愛い子がいいです」
黒「そうですか…気になる子とかいるんですか?」
高「お!いいとこついてくんな黒子!隣のクラスにさ可愛い子がいんのよ、これが!いやね、真ちゃんのファンっぽいんだけどこの間オレにも話し掛けてきてさぁー」
黒「うまくいくといいですね」
高「どうだかなーって感じだけどな…そういうお前は?真ちゃんの事はあきらめたんだろ?」
黒「そうですね…まぁ、気になる人ならいます」
高「お!マジか!可愛いのか?どんな子だ?」
黒「…友達思いの優しい人ですね…まぁ、可愛いと思います」
高「そっかそっか!うまくいくといいな!」
君だって言ったらどんな顔するかな?
ってゆー腹黒子くれ!!
テュライ
ここ可愛すぎてテュライ
火緑に付き合っているうちに仲良くなる2人
高「なぁ、黒子は真ちゃんの事好きだったんだろ?よく火神に協力する気になったな」
黒「緑間君も火神君も大事な友達です。それに緑間君が選んだんです…外野がとやかく言う事じゃないですから」
高「はーそーゆーもんかね」
黒「なら、高尾君はどうしてですか?」
高「んー?なんでだろなー…ほっとけなかったから…かなー?真ちゃんの事は嫌いじゃないし、まぁ、きまぐれ?」
黒「緑間君の事好きではないんですか?」
高「えぇーっ!?いや…好きか嫌いかって聞かれたら好きだけど…恋愛対象にはならないっしょ…?あ、いや、なってたのか…オレは自分より背の小さい可愛い子がいいです」
黒「そうですか…気になる子とかいるんですか?」
高「お!いいとこついてくんな黒子!隣のクラスにさ可愛い子がいんのよ、これが!いやね、真ちゃんのファンっぽいんだけどこの間オレにも話し掛けてきてさぁー」
黒「うまくいくといいですね」
高「どうだかなーって感じだけどな…そういうお前は?真ちゃんの事はあきらめたんだろ?」
黒「そうですね…まぁ、気になる人ならいます」
高「お!マジか!可愛いのか?どんな子だ?」
黒「…友達思いの優しい人ですね…まぁ、可愛いと思います」
高「そっかそっか!うまくいくといいな!」
君だって言ったらどんな顔するかな?
ってゆー腹黒子くれ!!


今、黒バスでドストライクな設定としては
火緑前提で、キセキ5人が真ちゃん大好き
な真ちゃん総受け。
だが、高尾はあくまで友達。
他だと、緑高と、黒高がいい。高尾が可愛い。
そして
火神×キセキ
皆、火神が大好き!で決められないする火神。
これはキセキ全員女体がいい。普通にホモでもいいんだけど
女体したらかなりテンションあがる。
ハーレムバンザイ!!!!!
この間UPした真ちゃんハピバが携帯でみたらサムネされてなかったので
こっちで補正しておく。たまにできてないんだよなぁ・・・。なんでだろ。

これでまたできてなかったらどうしようwwwww

ラブラブからの

乱入者達

からのかわいそうな高尾。
さて、お風呂入ってこよう。
火緑前提で、キセキ5人が真ちゃん大好き
な真ちゃん総受け。
だが、高尾はあくまで友達。
他だと、緑高と、黒高がいい。高尾が可愛い。
そして
火神×キセキ
皆、火神が大好き!で決められないする火神。
これはキセキ全員女体がいい。普通にホモでもいいんだけど
女体したらかなりテンションあがる。
ハーレムバンザイ!!!!!
この間UPした真ちゃんハピバが携帯でみたらサムネされてなかったので
こっちで補正しておく。たまにできてないんだよなぁ・・・。なんでだろ。
これでまたできてなかったらどうしようwwwww
ラブラブからの
乱入者達
からのかわいそうな高尾。
さて、お風呂入ってこよう。


火神は本当は肉食なんで、スイッチ入ったら真ちゃんが泣こうが喚こうがガンガン攻めると思うんだよ。
だけど、真ちゃんツンデレだし、何気にパワーもあると思うんだよ。
火神のスイッチ入るの待ってたら夜が明けちゃうよ!
って思った。(だから何だ)
大事にしよう大事にしようっていい子してるんだけど、真ちゃんがちょいちょい誘ってくるから困る!って黒子に愚痴る。
「惚気ならよそでお願いします」
一刀両断する黒子
真ちゃんは真ちゃんで、意を決していいとこまで誘うのに火神が踏み止まるのがちょっと不満だと高尾に愚痴る。
「真ちゃん、それちゃんと誘ってんの?どうせすぐツン発動してんじゃないの?」
どうイチャイチャしてるか高尾はわからないから真ちゃんが悪いんじゃないの?
と返しちゃうから、真ちゃんも
「オレに問題があるのか…そうか…」
ってなって(´・ω・`)ボションてなる
すれ違いもやもやする火緑!うまー火緑くれ!!
だけど、真ちゃんツンデレだし、何気にパワーもあると思うんだよ。
火神のスイッチ入るの待ってたら夜が明けちゃうよ!
って思った。(だから何だ)
大事にしよう大事にしようっていい子してるんだけど、真ちゃんがちょいちょい誘ってくるから困る!って黒子に愚痴る。
「惚気ならよそでお願いします」
一刀両断する黒子
真ちゃんは真ちゃんで、意を決していいとこまで誘うのに火神が踏み止まるのがちょっと不満だと高尾に愚痴る。
「真ちゃん、それちゃんと誘ってんの?どうせすぐツン発動してんじゃないの?」
どうイチャイチャしてるか高尾はわからないから真ちゃんが悪いんじゃないの?
と返しちゃうから、真ちゃんも
「オレに問題があるのか…そうか…」
ってなって(´・ω・`)ボションてなる
すれ違いもやもやする火緑!うまー火緑くれ!!


赤とか紫がこっちに来るので1ヵ月前から予定をあわせていたキセキ。
その日の1週間前。
火「緑間、今度の休み練習なくなったから暇なら会おう」
緑「しかたないのだよ…予定もないから付き合ってやろう」
と真ちゃん、火神からの誘いで浮かれて予定を忘れる。
当日。
赤青「真太郎・緑間はどうしたー!」
駅前で大騒ぎする男子高校生2人。
黄「ダメっスね留守電になるっス」
黒「…火神君に聞いてみます」
赤青「一緒だったら火神ひきちぎる!!」
黄「何を!?」
紫「東京限定まいう棒買ってきていい?」
黒子から入電。
火「黒子?どうした?」
黒「あの…火神君、緑間君といっ」青「テメェ火神!緑間拉…」赤「火神!!僕の真太郎どこ…」青「あぁん!?だからいつから緑間がテメェの…」赤「黙れ小僧!」青「うっうぜえぇっ!!」
電話越しで喧嘩勃発。
火「………」
黒「あの…火神君、その今日は赤司君と紫原君がこっち来る日で、皆で1ヵ月前から計画していたんですが緑間君…電話しても留守電になってしまって…
もし、何か知ってたらと思ったんですが…」
火「悪い…オレもわかんねぇ。とりあえず見つけたら連絡する」
黒「お願いします」
通話終了
緑間トイレから帰ってくる
緑「む?何だ?」
火「お前、今日何も予定ないって言ってなかったか?」
緑「ん?何もないが?」
真ちゃんすっかり抜けてる
火「黒子から電話きたぞ」
緑「だから何なのだよ?」
さすがに哀れになってため息をつく火神
火「…今日…赤司達と約束…なかったか?」
緑「……………………………………………………………………あ……」
火「おいおい…素かよ…あのさ…オレが言うのもあれかもしんねーけどさ…仲良かったんだろ?少しは覚えててやれよ」
緑「…お前に誘われる日まではきちんと覚えていたのだよ…ただ…」
火「…ただ?」
真ちゃん真っ赤になって言い訳開始
緑「…久々にゆっくり会えると思ったら…嬉しく…て…だな…だから…」
忘れてしまった
と。
そんな可愛い真ちゃん見て火神が襲うとでも思ったか!!
甘いわ!!!
「んな可愛い事言うなよ…行かせたくなくなんだろ…」
って言いながらちゅーはする。
ちゅーはする。
でも結局、「言って来い」って送り出す。
その時に
「オレとはいつでも会えんだろ」
「…そうでもないと思うが?」
と、ちょっとむくれる真ちゃんに合鍵を渡す火神
「…これ…」
「…お前の好きな時にうちに来ればいい…いなくても鍵ありゃ入れんだろ?
だから、今日は赤司達に譲ってやる…行って来い」
「…あぁ、いってきます…」
そんな蟹座の今日のラッキーアイテムは「合鍵」ってゆーオチでどや!!
(」・ω・)」私(/・ω・)/すごい!!
その日の1週間前。
火「緑間、今度の休み練習なくなったから暇なら会おう」
緑「しかたないのだよ…予定もないから付き合ってやろう」
と真ちゃん、火神からの誘いで浮かれて予定を忘れる。
当日。
赤青「真太郎・緑間はどうしたー!」
駅前で大騒ぎする男子高校生2人。
黄「ダメっスね留守電になるっス」
黒「…火神君に聞いてみます」
赤青「一緒だったら火神ひきちぎる!!」
黄「何を!?」
紫「東京限定まいう棒買ってきていい?」
黒子から入電。
火「黒子?どうした?」
黒「あの…火神君、緑間君といっ」青「テメェ火神!緑間拉…」赤「火神!!僕の真太郎どこ…」青「あぁん!?だからいつから緑間がテメェの…」赤「黙れ小僧!」青「うっうぜえぇっ!!」
電話越しで喧嘩勃発。
火「………」
黒「あの…火神君、その今日は赤司君と紫原君がこっち来る日で、皆で1ヵ月前から計画していたんですが緑間君…電話しても留守電になってしまって…
もし、何か知ってたらと思ったんですが…」
火「悪い…オレもわかんねぇ。とりあえず見つけたら連絡する」
黒「お願いします」
通話終了
緑間トイレから帰ってくる
緑「む?何だ?」
火「お前、今日何も予定ないって言ってなかったか?」
緑「ん?何もないが?」
真ちゃんすっかり抜けてる
火「黒子から電話きたぞ」
緑「だから何なのだよ?」
さすがに哀れになってため息をつく火神
火「…今日…赤司達と約束…なかったか?」
緑「……………………………………………………………………あ……」
火「おいおい…素かよ…あのさ…オレが言うのもあれかもしんねーけどさ…仲良かったんだろ?少しは覚えててやれよ」
緑「…お前に誘われる日まではきちんと覚えていたのだよ…ただ…」
火「…ただ?」
真ちゃん真っ赤になって言い訳開始
緑「…久々にゆっくり会えると思ったら…嬉しく…て…だな…だから…」
忘れてしまった
と。
そんな可愛い真ちゃん見て火神が襲うとでも思ったか!!
甘いわ!!!
「んな可愛い事言うなよ…行かせたくなくなんだろ…」
って言いながらちゅーはする。
ちゅーはする。
でも結局、「言って来い」って送り出す。
その時に
「オレとはいつでも会えんだろ」
「…そうでもないと思うが?」
と、ちょっとむくれる真ちゃんに合鍵を渡す火神
「…これ…」
「…お前の好きな時にうちに来ればいい…いなくても鍵ありゃ入れんだろ?
だから、今日は赤司達に譲ってやる…行って来い」
「…あぁ、いってきます…」
そんな蟹座の今日のラッキーアイテムは「合鍵」ってゆーオチでどや!!
(」・ω・)」私(/・ω・)/すごい!!


火緑たりなくて死んじゃうよ、私。
本当、もう勘弁してくださいよ。マジで。
くれ!!
「緑間、誕生日おめでとうな!」
「だっ、わかったのだよ!そんなにくっつくな!!」
ツンデレ真ちゃんマジ天使ーーーーー!!!!
火緑くれ!!!!!!!!!!!!!!!


別に猫耳とかそういうんじゃなくて、そういうんじゃない方のにゃんにゃん。
真っ昼間からセッ【バキューン!!】クスとか言えるわけないじゃないですか。(言ってる)
普段、名字呼びの2人がにゃんにゃんしてる時だけ名前で呼ぶとか禿げるしかない。
火神って呼んでくる真ちゃんに半分いじわるで
「大我…」
「…?」
「【たいが】って呼んでみ?」
「!?」(ボムッと真っ赤になる真ちゃん)
とか!とか!!
やっべーっべー!!今電車!気持ち悪いくらいニヤニヤした!!
おい、そこの男子高校生よ
「でも一番なのは万有引力だろ?」
「え?でもそれだと何とか数値が…」
とか何かちゃんとした会話してんだけど、テニス劇場版みた私の目の前で
万有引力
おいやめろ笑うだろうがwwwwwwwwwwwwwww
話を戻すぞ。
真ちゃんはどうがんばっても恥ずかしがって「大我」とは呼べない
痺れをきらして火神が「真太郎」って呼びだす
真ちゃんもうキャパオーバーで死にそう
えー何これ真ちゃん天使すぎて私が死ぬんですけど
そんな真ちゃんが意を決して
「…た…い……が…」
と!!
と!!!
オレのマグナムが火を噴くぜ
火神なだけに
つまんないし、わかりにくい
真っ昼間からセッ【バキューン!!】クスとか言えるわけないじゃないですか。(言ってる)
普段、名字呼びの2人がにゃんにゃんしてる時だけ名前で呼ぶとか禿げるしかない。
火神って呼んでくる真ちゃんに半分いじわるで
「大我…」
「…?」
「【たいが】って呼んでみ?」
「!?」(ボムッと真っ赤になる真ちゃん)
とか!とか!!
やっべーっべー!!今電車!気持ち悪いくらいニヤニヤした!!
おい、そこの男子高校生よ
「でも一番なのは万有引力だろ?」
「え?でもそれだと何とか数値が…」
とか何かちゃんとした会話してんだけど、テニス劇場版みた私の目の前で
万有引力
おいやめろ笑うだろうがwwwwwwwwwwwwwww
話を戻すぞ。
真ちゃんはどうがんばっても恥ずかしがって「大我」とは呼べない
痺れをきらして火神が「真太郎」って呼びだす
真ちゃんもうキャパオーバーで死にそう
えー何これ真ちゃん天使すぎて私が死ぬんですけど
そんな真ちゃんが意を決して
「…た…い……が…」
と!!
と!!!
オレのマグナムが火を噴くぜ
火神なだけに
つまんないし、わかりにくい


新着小説3連発。
火緑充電してきた。
マジもうなんなの。マジ真ちゃん天使なの。
天使ですね
愚問でした
可愛いよマジ可愛いよー!
高尾が前じゃこんな萌えないよー!
本当、火神!早よ火神!!
うちの火神も早く真ちゃんとチューくらいしてくんないかな
(」・ω・)」ちゅー(/・ω・)/しろー
火緑充電してきた。
マジもうなんなの。マジ真ちゃん天使なの。
天使ですね
愚問でした
可愛いよマジ可愛いよー!
高尾が前じゃこんな萌えないよー!
本当、火神!早よ火神!!
うちの火神も早く真ちゃんとチューくらいしてくんないかな
(」・ω・)」ちゅー(/・ω・)/しろー


ちょっと聞いてくれよ。
支部、緑火9件あんぞ。
私が描かなくても9件あんぞ。
おいおい勘弁してくれよシャララどマイナー
だからってどうなるわけでもないのですが。
緑火もうまいけどね。もぐもぐ余裕だけども。
まぁ、根本的に
火神×キセキ
を推したい私が異色なんであろうよ。
そうは言っても、紫と赤はO(アウト)O(オブ)G(眼中)なんで
ぶっちぎり1位:火緑
同率2位:火青、火黄、火黒
3位:火氷
あれ。火神が総攻めだぞこれ。おかしくね?おかしくね?黒子総攻めだったのに。
暴食クラスタはな!
何でも食べちゃうから幅が広すぎてぶっちぎりにハマるCP以外は何か何かなんだよ!
わかって!この気持ち、誰かわかって!!
マイナー好きでも私は暴食だからまだ生きていられるんだなぁと常々思う。
でも、火緑少ない
自家発電つらい
自給自足きつい
完全に小笠原諸島です
小笠原諸島は、いくのに25時間かかるんだって。
お船だから。
乗り物酔いひどい私はまず死ぬよね。
そんくらい偏狭のそのまた偏狭の地に位置するCP火緑。
まず10件。
屋久島緑火くらいには並ばなくては。
だから次の火曜の休みはP4やめてPC起動すん、ぜーー!!
ネタ提供するから火緑誰か描いてマジで(真顔)
支部、緑火9件あんぞ。
私が描かなくても9件あんぞ。
おいおい勘弁してくれよシャララどマイナー
だからってどうなるわけでもないのですが。
緑火もうまいけどね。もぐもぐ余裕だけども。
まぁ、根本的に
火神×キセキ
を推したい私が異色なんであろうよ。
そうは言っても、紫と赤はO(アウト)O(オブ)G(眼中)なんで
ぶっちぎり1位:火緑
同率2位:火青、火黄、火黒
3位:火氷
あれ。火神が総攻めだぞこれ。おかしくね?おかしくね?黒子総攻めだったのに。
暴食クラスタはな!
何でも食べちゃうから幅が広すぎてぶっちぎりにハマるCP以外は何か何かなんだよ!
わかって!この気持ち、誰かわかって!!
マイナー好きでも私は暴食だからまだ生きていられるんだなぁと常々思う。
でも、火緑少ない
自家発電つらい
自給自足きつい
完全に小笠原諸島です
小笠原諸島は、いくのに25時間かかるんだって。
お船だから。
乗り物酔いひどい私はまず死ぬよね。
そんくらい偏狭のそのまた偏狭の地に位置するCP火緑。
まず10件。
屋久島緑火くらいには並ばなくては。
だから次の火曜の休みはP4やめてPC起動すん、ぜーー!!
ネタ提供するから火緑誰か描いてマジで(真顔)
